今回は、佐々木美玲が昔と顔変わり過ぎ…時系列画像で比較!鼻や輪郭が違う?ということで、日向坂46の人気メンバー佐々木美玲さんに関してまとめています。
佐々木美玲さんといえば、日向坂46加入後から、女性誌の専属モデルに抜擢されたり、舞台映画に出演、シングルセンターを何度も務めたりと、活躍の幅をアイドル活動以外にも広げて人気を獲得されています。
そんな佐々木美玲さんですが、実はネット上で
「昔と顔が違う・・・」
「みーぱん、整形した・・・?」
なんて声もチラホラ。
真相はいかに…?
早速詳細を見ていきましょう。
Contents
佐々木美玲が昔と顔変わり過ぎ…時系列画像で比較!
佐々木美玲が昔と顔変わり過ぎ…時系列画像で比較!というころで、2016年から現在に至るまで画像を並べてみました。
オーデション合格時はおいといて、2017年の時点ですでに可愛くありませんか・・・?
2019年4月号から女性誌『non-no』の専属モデルに抜擢。
2019年、2020年あたりから垢抜けて綺麗になっていらっしゃいます。
2020年の1stアルバム『ひなたざか』のリード曲「アザトカワイイ」で改名後としては初めてセンターポジションを務めます。
真ん中の2020年のお写真が、センターの時のお写真。
2015年とは、随分印象が違います。
そして2023年現在、23歳の時のお写真は更に大人っぽくなられました。
ということで、成長に伴うお顔の変化があるにして、その他の変化をもっとパーツごとに細かく見ていきましょう。
佐々木美玲 顔の変化①目(埋没はしてる…?)
まずは、目を比較してみましょう。
2015年時点の画像は、2013年1月に地下アイドルグループ「choco☆milQ」のメンバーとしてアイドルデビューされたときのものになります。
こうやって画像を並べてみると、2015年時点と比較し、二重幅はさほど違いがありませんよね。アイラインのひき方で目の大きさは違いがでるので、この程度の変化ですと整形はされていないと言えます。
ただ、少し「クマ取り」をされて涙袋がスッキリしたような感じもします。
もともと左右差も少なくナチュラルできれいな二重をされています。
ご自身にあったメイクを取り入れることで、更に可愛らしい目元の印象になっています。
佐々木美玲 顔の変化➁鼻
さて、次は鼻をみてみましょう。実は、鼻が変わったんじゃない??という意見を結構ネット上で見かけました。
正直鼻もほぼ変わりませんよね…?
鼻の形も小鼻も、割と大きめの印象的な鼻をされています。
横顔で見るとどうでしょう。
鼻筋も鼻の穴も変化なく、こちらもほぼ無整形でしょう。
佐々木美玲 顔の変化➂顎・エラ・輪郭
お次は、エラと輪郭に関してです。
立派な顎をされていますが、こちらも2015年からほぼ変化がありません。
人中の長さや口元も違いが見られません。
唯一、右側の前歯のみが少し傾いていたものを矯正されているようですね。
たったこれだけの変化ですが、口元がとても洗練された印象を受けます。
笑顔を比べてみましょう。
2015年は、頬骨が特徴的ですが、さすがに、頬骨削りみたいな大手術は復帰までに半年くらいかかりそうですし、そんな大胆なことはされないでしょう。
ただ、ほうれい線が目立たなくなりましたね。
ヒアルロン酸で全体的にスッキリしたように感じます。
佐々木美玲は無整形だが髪型・メイクで百変化…
佐々木美玲さんの画像をいくつかのパーツに分けて昔の画像と比較してみましたが、整形はほぼしていないのではないかという結論に至りました。
ということで、ここからは佐々木美玲さんが、髪型やメイクでどれほど印象が変わるのか見てみましょう。
唇のぽってりと顎のシャープさが、石原さとみさんに似ています。
こちらは、ほぼすっぴん。
鼻と口がこれほど大きく主張しているのに、清楚に見えるのって本当絶妙なお顔立ちです。バランスがいい顔とは、こういうお顔なんでしょうね。
個人的には、この髪型は可愛いですが、面長が強調されるようにも思えます…。ただ、アイドルとしてはこういった髪型、メイクが求められるんですかね。
おっとりした雰囲気が綾瀬はるかさんにも似ています。
佐々木美玲さんは、髪型やメイクで、印象が随分変わります。
地下アイドル時代を含めると10年のキャリアになられます。
もはやプロアイドルですよね。映り方、魅せ方も上手で、ご自身の特徴をよく理解されています。
まとめ
今回は、佐々木美玲が昔と顔変わり過ぎ…時系列画像で比較!鼻や輪郭が違う?ということで、日向坂46の人気メンバー佐々木美玲さんの整形疑惑に関してまとめてきました。
結論:
歯科矯正とメイク、少しのヒアルロン酸で十分今のお顔になる
佐々木美玲さんも最近卒業に関してリアルに考えることもあるんだとか。
10年のキャリアという節目の年でもあり、この先どんな道に進まれるのでしょうか…。